Wade Takenishi DDS

ドクター竹西はUCLAの歯科学位を１９９６年に卒業。

審美歯科のミニレジデンシーを終了後、同じUCLAにてAEGD(Advanced Education in General Dentistry)に入学。一年間、審美歯科、インプラント、一般歯科、クラウンとブリッジ、入れ歯などの高等テクニックを勉強後、１９９７年、ハワイにて父であるドクターエルマー・竹西の医院を手伝い始め、今に至ります。

ドクター竹西の信念は患者さんを家族のように扱こと。今後何年先も患者さんのお口の健康を守り続けたいと思っています。